また逢う日まで♪♪・・・・大好きでした。
学生時代。。。。暖房が昔ストーブ1つしかない寒い研究室?
ビーカーで沸かしたお湯でコーヒーを飲んでもちっとも温まらず、今日は帰ろうという場面。
登場人物5人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近やっと想いを伝えたんだと話す雪焼け山男。
故郷に彼女がいるのに秋田美人を追いかけている青森男。
私の高校の先輩に恋い焦がれ、アタックするも実らず、
いつのまにか美人店員さんのところに転がりこんで、講義もサボりがちな優男。
院をめざして興味がないとばかり本を読んでいる無口そうな堅物男。
決して流行のミニスカートをはかない雪焼けクロンボのアタクシ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5人で帰り支度をしていると誰からともなく「また逢う日まで〜♪〜逢えるときまで〜♪」
流行っていました。毎日ラジオから流れていました。。
アタシ「そのときココロ ワ ナ ニ カ ヲの”ワナニカヲ”ってどういうこと?」
青森男『そんなの知るか』・・・”心は何かを”の何かを訊かれてもね。当然の回答。
その頃既に天然。。。が露呈していたアタクシは
紅一点では決してなく、間違いなく(オトコ)ドウシでした。▼
*今日もアーモンド、くるみ食べてます・・・・4日目